昭和22年 |
任意団体日本サッシュ協会発足 |
昭和29年 |
通産大臣の認可を得て社団法人日本サッシュ協会設立 |
昭和34年 |
社団法人日本サッシ協会に改称 |
昭和36年 |
建設業法第27条33により、建設大臣あて「建設業者団体届」提出 |
昭和41年 |
日本工業規格 JIS原案スチールサッシ、およびアルミサッシについて 説明会開催 |
昭和46年 |
「鋼製およびアルミニウム合金製ドア」JIS原案を通産省工業技術院へ提出 |
昭和52年 |
「建設工事標準下請契約約款」説明会開催 |
昭和54年 |
「サッシ施工技能検定試験」試行実施(労働省職業能力開発法) |
同年 |
通産省工業技術院の要請によりISO/TC162国内委員会の設立 |
昭和55年 |
「アルミニウム建材のメンテナンス」発刊 |
昭和60年 |
建設省の要請により「アルミニウム・サッシドア通則認定化委員会」を日本カーテンウォール工業会と協同発足(平成元年「アルミ防火戸認定推進協議会」発足 |
昭和61年 |
「施工管理者安全推進大会」(第1回)開催 |
平成元年 |
AAMA(米国建材製造家協会)と協力合意書に署名 |
平成3年 |
FAECF(欧州サッシ協会連合会)と友好関係締結、覚書に調印 |
平成4年 |
米国サッシ・カーテンウォール施工現場へ調査団(35名)派遣 |
同年 |
"わかりやすいサッシ・ドア性能"「BASIS」発刊(技術委員会)、協会発行出版物の中でベストセラー |
平成5年 |
「21世紀を目指す―新・サッシ産業ビジョン」"快適な住空間と都市環境づくり"を発表 |
同年 |
建設省の指導により「サッシ・カーテンウォール施工管理士」第1回試験実施 |
平成6年 |
協会設立40周年を記念として「サッシ産業のあゆみ」編纂 |
同年 |
(財)規格協会の協力をえて「JISサッシ・ドア規格集」発刊 |
平成7年 |
通産省生活産業局長の通達に基づき、「ビル用サッシ・ドアの取引慣行改善」に取り組み開始 |
平成8年 |
住宅・建築 省エネルギー機構主催講習会「住宅断熱施工技術者講習会」への協力参加 |
同年 |
ISO/TC 162 東京国際会議開催 |
平成9年 |
製造物責任法(PL法)説明会開催(東京・大阪) |
同年 |
ISO/TC 162 ベルリン国際会議へ出席(日本からの提案 4件) |
平成10年 |
ビル建材の「適正な契約締結の在り方」(営業基本マニュアル)発刊、同時に全国で研修会実施 |
同年 |
ISO/TC 162 ロンドン国際会議へ出席 |
平成11年 |
表示に関するPL法対応ガイドライン(新訂版)を発行 |
同年 |
鋼製建具及び軽量鋼製建具の標準化を図り、標準型建具としてまとめた
同上全国説明会開催( ~12年) |
平成12年 |
ISO/TC 162 東京国際会議開催
サッシ・ドアの商品保証に関する統一見解を発行
基幹技能者認定制度発足
積算資格認定制度発足
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平成13年 |
協会ホームページ開設 (https://www.jsma.or.jp)
住宅用サッシ「新寸法体系」導入に向けて普及啓蒙活動開始
サッシ業界環境自主行動計画作成
サッシ・ドアの瑕疵担保責任と商品保証に関する用語解説とQ&A
ISO/TC 162 シドニー国際会議開催・出席
ビル建材研修テキスト「私達を取り巻く環境変化と契約適正化への取組み」発刊 |
平成14年 |
鋼製シャッター・鋼製開き戸/複合防火設備(準耐火構造壁・床付き)認定取得
認定番号 CAS-0002 (14・5・28)
網入り板ガラス入り鋼製開き戸/複合防火設備(準耐火構造壁・床付き)認定取得
認定番号 CAS-0014 (14・11・5)
"わかりやすいサッシ・ドアの性能"BASIS2003発行
協会本部事務所移転(青山から西新橋へ)
鋼製開き戸・木質系開き戸・鋼製シャッター・鋼製折りたたみ戸/複合防火設備
(準耐火構造壁・床付き)認定取得
認定番号 CAS-0040 (15・3・26) |
平成15年 |
官民合同会議による防犯性の高い建物部品の開発及び普及
塩ビサッシのリサイクルについてドイツ国の調査に派遣
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平成16年 |
ISO/TC162の国際幹事業務を開始
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平成17年 |
住宅用窓シャッター技術基準 作成
アスベストに対する協会の取り組み 公表
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平成18年 |
定款変更
住宅性能表示/サッシドア性能情報DB
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平成19年 |
協会提案「動的圧力下における水密性試験」と「斜め変形時のドアセットの開閉性の試験方法」がISOとして発行 |
平成20年 |
サッシ納材と一括請負の禁止について
ISO/TC162北京国際会議主催
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平成21年 |
「住宅エコポイント」制度への提言、参加企業登録
(住宅建材流通)「新事業所登録制度」発足
住宅サッシ・防火戸取扱い事業所様向け会報「窓快」創刊
「窓のあり方研究会」報告書作成 |
平成22年 |
「窓の断熱性能表示制度」改定に伴い「運用マニュアル」を作成配布
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平成23年 |
中高層集合住宅における「スライド系網戸の強風対策ガイドライン」発行
ビル用アルミニウム製建具工事「製作取付図」ガイドライン発行
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平成24年 |
一般社団法人への移行
社会保険加入促進活動への取り組み開始 |
平成25年 |
既築住宅における高性能建材導入促進事業の推進 |
平成26年 |
サッシ協会設立60周年表彰式開催、記念誌発行
ビル用サッシ安全部品交換ガイドライン(会員向け)発行
網戸の強風対策に関する指針の策定と普及促進
サッシのトップランナー制度の施行
建具の開閉繰り返し試験方法統合JIS A1530の制定 |
平成27年 |
省エネ住宅ポイント制度への対応
建築基準整備促進事業としての防火設備(窓)に関する告示化の研究に着手
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平成28年 |
協会本部事務所移転(西新橋から愛宕へ)
省エネ基準適合義務化への対応
住宅ストック循環支援事業への対応 |
平成29年 |
ISO/TC162ベルリン国際会議主催 |
2018年 |
「製品安全対策優良企業表彰(PSアワード2018)特別賞」受賞 |
2019年 |
「LCA 日本フォーラム奨励賞」受賞 |
2020年 |
2020年中長期ビジョン『マドから未来を創る』策定 |
2022年 |
「令和4年度職業能力開発関係厚生労働大臣表彰」受賞 |