熱線吸収板ガラス | サッシ・ドア関連用語集 Terminology

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検索結果詳細

用語	熱線吸収板ガラス
よみ	ねっせんきゅうしゅういたがらす
内容	太陽の放射エネルギーを20～60％吸収し、冷房負荷を軽減できる製品である。ブルー、グレー、ブロンズ、グリーンの製品があり、可視光線の透過も低減するので、まぶしさをやわらげる。各種建築物の窓などの他、自動車や鉄道車両の安全ガラス製造の材料として用いられる。建築物等に使用する熱線吸収板ガラスは、JIS R 3208（熱線吸収板ガラス）に規定されている。
英名	heat absorbing glass
同義語
商標

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